当園は、特別養護⽼⼈ホーム(定員100名)への⼊居のほか、ショートステイ(短期⼊所⽣活介護:定員20名)、デイサービス(通所介護:定員60名/1⽇)の居宅サービス、ケアプランを作成する居宅介護⽀援事業所を有した施設です。
⽼⼈にも明⽇がある」を事業理念のもと、「⾃分が⽣活したいと思える施設]って何だろう?
そんな素朴な問い掛けから⽣まれた、アットホームな雰囲気の漂うユニットタイプのケア付き生活支援施設です。
コンセプトは「寄り添う」「ゆっくり」「楽しく暮らす」
8軒の新しい「家」で、⾃宅を施設へ。
私たちは⼊居者の皆様と「ともに⽣きる]ことを考えています。
また、認知症の⽅のケアの専⾨性を⾼め、お世話させていただきます。
「⽼⼈にも明⽇がある 」は、当法⼈設⽴理念である。
この敬愛、敬⽼の精神を以て当法⼈の事業理念とする。
利⽤者に対する処遇は、福祉理念を信条とする。福祉とは、「対象者を正しく理解し、必要かつ適切なサービスを提供すること」と定義する。
利⽤者には、可能な限りアットホームの中で、孤独感の解消、⼈格尊重、豊かな⼈間性の確保のために、個別性を重視し、「その⼈らしく」⽣きることの配慮に徹する。併せて、リハビリテーションを通してADLの向上を計り、結果として、⼀⼈でも多くの家庭復帰を期待したい。
当法⼈の⾏う諸事業は、「ホームは地域と離れて存在しない」という指針を以って、先駆的、開拓的な 地域ケアを重点施策とし、そのためには施設機能を在宅サービスにより多く開放することは勿論、コミュニティケアの充実を計る。併せて、地域への積極的な社会貢献活動に取り組む。
専⾨職は、専⾨職領域を以て完結することなく、常に保健、医療を含めて、ケアプランを基軸にしたチームケアによる連携プレーを計り、もって⾼齢者の豊かな ⽼後に結合するように努める。
ボランティアの活動は、施設の運営に⽋くことの出来ない必要な条件であり、積極的なボランティアの導⼊を期待し、併せて地域の⼈々との活発な交流を図りたい。
当法⼈は、その運営に当たり、事業理念を⽀える職員と共に協調の成果を期待し、結果として所期の⽬的を達成したい。
特別養護老人ホーム
真寿園
アダーズあいな
ケアセンター小仙波
ケアセンターよしの
川越市地域包括支援センター
中央ひがし
川越市地域包括支援センター
ひがし
霞ヶ関南病院
霞ヶ関在宅リハビリ
テーションセンター
通所介護
ケアラウンジ南大塚
川越市地域包括支援センター
かすみ
あいなクリニック