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理事長あいさつ

社会福祉法人真寿会 理事長 斉藤正身よりスタッフへのメッセージです。

明日へのメッセージ<122>

 昨日、地域包括支援センター「かすみ」主催の「オレンジ・カフェ」が霞ヶ関公民館でオープンしました。 月1回の開業?ですが、50名近い方々が賑やかで温かい時間(とき)を楽しんでいらっしゃいました。

 ご承知のように、オランダの「アルツハイマー・カフェ」を参考にした認知症の方やご家族、
そして民生委員や地域住民、そして医療・福祉の関係者が一同に介して「ひと時」を共有するカフェ
ですが、実際に参加してみてその必要性を改めて感じました。

 私が視察をしたオランダのカフェはデイケアの場所を活用した週1回夜間営業のスタイルでアルコールもOKで、 2006年当時全国6ヶ所で取り組まれていましたが、2011年には220ヶ所を超えるまでに拡大しているそうです。
なぜそんな勢いで増えていくのか、今回参加してみてようやく本当に理解できた気がします。

 決して日頃から交流のある人たちでなくても、同じ地域で生活している、同じ時代を生きてきた、あるいは同じ悩みを抱えている…など、集う人たちが何らかの接点を持ちながら、 そのつながりを強くしていく様は、誰もが求めているものに他ならないと実感できました。
 私自身も参加されたある女性からお母様が中央病院で以前働いていた栄養課のスタッフだったことを伺い、35年前ぐらいの学生当時、毎朝私の登校時に病院の食堂の窓から「いってらっしゃい、今日も頑張って勉強してらっしゃい」と声を抱えてくださったことを娘さんにも伝えていたことを聞き、懐かしさだけでなく感謝の気持ちが改めて思い出されました。栄養課のオバサマたちには本当に毎朝励ましてもらってましたからね(^^);;

 ちょっと話しが横道に逸れましたが、カフェは、時間が経つに従っておしゃべりのトーンがどんどん上がり、メモリーブックを見ながら若かりし頃の流行歌を合唱したり、本当に驚きました!!なんて素敵なイベントでしょう!私の立場では、様々な形でこのような取り組みが川越市内のあちこちで開催されるように頑張りたいですね。

 詳細はまた「かすみ」から報告があると思いますが、「だいとう」「小仙波」「よしの」のスタッフたちや
在宅サービスのメンバーが一緒に盛り上げている姿が印象的でした。次回は3月28日(金)に霞ヶ関公民館でオープンするそうですよ(^^)
参加は自由ですから施設の入居者や入院患者さん、そのご家族などもお誘いしてみたらいかが
でしょうか?

「カフェ」の温もりは、きっと認知症の人たちにも伝わっているでしょうね(^^)

*メモリーブックについては開発チームからスタッフブログで紹介してほしいと思います。


平成25年2月27日

スタッフブログを一番楽しみにしている理事長より



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